岩田直子牧師(古知野教会)による修養会 2026/06/21

テーマ:聖書がリアルに感じられる考古学

過越の祝い :食事体験  スライドを用いて詳しくご教示いただきました。
こんな感じで食事を疑似体験できました。(下図参照)
セダープレート (過越の祭りの食事)
  • マロール(苦い菜):わさびか西洋わさび → エジプト時代の苦役
  • カルパス(野菜):エルサレム時代の食事の始まりのオードブルのなごり
  • ハゼレット(もっと苦い菜):マロールと別にもう一種 →民数記9:11「種無しパンと苦菜を添えて・・・」
  • ハロセット(くるみとりんごを交ぜたもの)→エジプト時代のレンが造りを覚えて
  • ゼロア(子羊の前脚のロースト):神の強い御手と過越しの羊
  • ベイツァ(卵):固ゆでの卵(茹でた後ローストする)→神殿時代の犠牲の捧物/神殿の喪失悼む

■マッツァ:種なしパン→罪を表すパン種(酵母、イースト)のないパン →出エジプトの際に、急ぎで用意したため、発行(パンの膨らむ)時間なく作ったパン

■塩水の入った鉢 →エジプトで苦役にあったユダヤ人の涙

一つ一つの意味を確かめながらご用意いただきました
参加者分の食事を用意してより身近に興味深く聴く時が備えられました。
若い頃に触れられた考古学の楽しさや魅力を、イスラエルでのエピソードも交えながら、興味深くお聞かせいただきました。心より感謝申し上げます。