三位一体後第6主日礼拝メッセージ「大切なのは成長させる神」2026/07/12

聖書箇所:コリント人への手紙第一 3章 4-9節
奥田健一牧師(羽島教会)

4すなわち、ある人は「わたしはパウロに」と言い、ほかの人は「わたしはアポロに」と言っているようでは、あなたがたは普通の人間ではないか。 5アポロは、いったい、何者か。また、パウロは何者か。あなたがたを信仰に導いた人にすぎない。しかもそれぞれ、主から与えられた分に応じて仕えているのである。 6わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である。 7だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。 8植える者と水をそそぐ者とは一つであって、それぞれその働きに応じて報酬を得るであろう。 9わたしたちは神の同労者である。あなたがたは神の畑であり、神の建物である。口語訳

岐阜キリシタン小史(69) 再び、コンスタンチノのこと①

 拙稿「岐阜キリシタン小史(17)」では、尾張キリシタン黎明期の人物コンスタンチノを取り上げた。その際は、尾張キリシタン研究の二人の泰斗の著作、森德一郎氏の『尾濃切支丹年表』と横山住雄氏の『尾張と美濃のキリシタン』を参照し、両氏の記述を整理するかたちで紹介した。
 その後、イエズス会の「日本年報」や宣教師書簡、およびフロイス『日本史』を読む機会が増え、これら一次史料に描かれたコンスタンチノ像を、あらためて自分自身の視点で整理してみたいという思いが強くなった。
 なお、洗礼名コンスタンチノ(Constantino)はラテン語の Constantinus に由来し、もともとの意味は「変わらない」「揺るがない」といった安定した性質を表している。そのため、この名は「揺るがぬ人」「忠実な人」「堅固な人」といったイメージを持つ名前として受け継がれてきた。キリスト教の世界では、信仰にしっかり立つ姿勢を象徴する名として親しまれている。
 今回から二回にわたり、宣教師史料に記されたコンスタンチノの姿を紹介していきたい。まず今回は、イエズス会の「日本年報」と宣教師書簡に現れる彼の動向を取り上げる。参照した資料は、同朋舎出版・松田毅一監訳の『十六・七世紀イエズス会日本報告集』(全十五巻)であり、まずはこの報告集に記されたコンスタンチノの記事を抽出するところから始めたい。引用した文は、同資料に記された記述をそのまま採録する。( )内は引用文に付された補足、[ ]内は本稿筆者による補足である。また、引用文ではコンスタンチノを「コンスタンチイノ」と表記していたため、原文どおりに採録した。

“岐阜キリシタン小史(69) 再び、コンスタンチノのこと①” の続きを読む

キリシタン史学習会 2026/07/04 当日配布資料掲載しました

たくさんのご来場ありがとうございました。

当日配布資料掲載しました カラー版ダウンロード可能です。

当日の様子

東海聖書神学塾塾生 笠松教会実習 2026/07

2026/07/02~2026/07/05

5日礼拝当日には皆さんのお証をお聞きする素晴らしい時を得ました。力と慰めに満ちたお話で感動の涙とともに元気をいただきました。力強い特別讃美も感謝でした。

7月5日 特別讃美新聖歌401 「悲しめる者に」(録音は途中からになります🙇‍♂️)
新聖歌401 「悲しめる者に」
1 悲しめる者に我を遣わし 伝えしめよ汝なが救い
 御心とあらば主よ何処(いずこ)にも 喜びて我は向かわん
 この身この魂を 献(ささげ)まつれば主よ受け入れて
 恵みを取り継ぐ管とし給え 滅びゆく者のために
 
2 小暗(おぐら)き所に我を遣わし 照らさしめよ汝(な)が光
 御言葉によりて息吹き返す 死にかかりし者もあらん
 この身この魂を 献げまつれば主よ受け入れて
 恵みを取り継ぐ管とし給え 滅びゆく者のために

3 色づける畑(はた)は見よ刈り入るる 人の来たるをば待てり
 刈り入れ場に疾(と)く我を遣わし 用い給え我が君よ
 この身この魂を 献げまつれば主よ受け入れて
 恵みを取り継ぐ管とし給え 滅びゆく者のために

4 いかでか我のみ 手をこまねきて
 空しく立ちつくすべき 召さるるをば待ち
 我ここにあり 遣わし給えこの身を
 この身この魂を 献げまつれば主よ受け入れて
 恵みを取り継ぐ管とし給え 滅びゆく者のために

三位一体後第5主日礼拝メッセージ「愛は苛立たず」2026/07/05

聖書箇所:コリント人への手紙第一 13章4~7節
田中道子神学生

4愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。 5不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 
6不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
7そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。:口語訳