主日礼拝メッセージ「私たちの喜びが満ち溢れるため」

聖書箇所:ヨハネの手紙第一 1章 1-4節
野々垣晶子牧師

1初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言について―― 
2このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。
この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである――
3すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。
それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。
わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。
4これを書きおくるのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためである。 口語訳

主日礼拝メッセージ「復活の希望」2026/04/05

聖書箇所:ヨハネの福音書20章 1-18節
野々垣晶子牧師

イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。それは、先生という意味である。
ヨハネによる福音書 20:16 口語訳
4月より笠松教会に着任されました野々垣晶子牧師です。
今後ともよろしくお願いいたします。

主日礼拝メッセージ「涙とともに蒔くものは」2026/03/29

聖書箇所:詩篇126篇1-6節
小林剛男牧師

1.悲しみの涙は喜びのもとになる。

2.苦しくても種を播き続けることが大切。

3.神様に信頼して生きること。それが鍵だということ。

「涙をもって種まく者は、 喜びの声をもって刈り取る。 
種を携え、涙を流して出て行く者は、
束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。」
‭‭詩篇‬ ‭126‬:‭5‬-‭6‬ 口語訳‬

本日小林先生、笠松での最後のメッセージとなりました。この二年の間たくさんのみことばの糧で私たちを養っていただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

主日礼拝メッセージ「低い者を顧みてくださる主」2026/03/22

聖書箇所:詩篇 138篇 1-8節
鴨下直樹牧師

鴨下牧師 笠松教会での最後のメッセージとなります。
長きにわたりありがとうございました。

2026.03.22

笠松教会説教 

 今日は、私の笠松教会での最後の礼拝説教となりました。二年間、あっという間でしたけれども、みなさんと共に本当に豊かな時間を過ごさせていただきました。また、みなさんがみことばに耳を傾けてくださることを喜びとしてくださっていることを、牧師としてとても感謝しています。

 そこで、今日は創世記の11章の終わりの説教をする予定でしたけれども、予定を変更して詩篇138篇から今日は共にみ言葉に耳を傾けていきたいと願っています。

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主日礼拝メッセージ「バベルの塔 ー言葉の届く喜びー」2026/03/15

聖書箇所:創世記11章1-9節
鴨下直樹牧師

創世記11章1-9節 「バベルの塔 ― 言葉の届く喜び― 」

2026.03.15

 私ごとではじめて大変恐縮なのですが、私たち夫婦がドイツに住むようになったのは今から20年ほど前のことです。以前日本で短期宣教師をしていた友人のドイツ人の家を間借りすることになったこともあって、ついてすぐに彼の通っている教会に、私たちも出席することになりました。はじめの頃は本当にまったくドイツ語が理解できませんでした。少し勉強していったつもりでしたが、こんなにも分からないものかと愕然としました。けれども、そんな私たちにドイツの教会の方々は親しく語りかけてくださって、毎週日曜日になると、いろんな教会の方の家に招かれて食事を共にしました。私たちは、当時常に電子辞書を持っていて、単語を調べながらなんとか会話らしきものをするといった具合です。
 その度に、みなさんが言われたのは、「バベルの塔のせいで私たちは今お互いに会話ができないけれども、天国にいったら思う存分会話ができるんだから楽しみだね」と言われるのです。

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主日礼拝メッセージ「歴史の中で働かれる主」2026/03/08

聖書箇所:創世記10章1-32節
鴨下直樹牧師


創世記10章1-32 「歴史の中で働かれる神」
2026.03.08
笠松教会


 創世記も今回で10章までやってきました。聖書朗読をされた司式者の方は、カタカナの名前がたくさん出てきて読みにくかったかもしれません。ここには、大洪水が終わってから、人類がノアの子どもたちであるセム・ハム・ヤフェテの代になって70 の部族・民族に増え広がっていったことが記されています。セムはイスラエルやアラブの民族、ハムはエジプトやエチオピア、ヤフェテがいわゆる白人と呼ばれる人々へと増え広がっていきました。
 まず一節をお読みします。ここには、この第十章の要約が記されています。「これはノアの息子、セム、ハム、ヤフェテの歴史である。大洪水の後、彼らに息子たちが生まれた。」
ここには、神は大洪水によって世界の人々は滅ぼされたけれども、神によってもう一度世界に人々が増え広がっていったことがここに記されています。このように、子孫が広がっていくことは、神のゆるしなしには成し得ないことであって、ここに神の祝福を見ることができるのだということをこの10章は語っているのです。

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